昭和のころの紅白は、男と女の歌による「戦い」でした。 「今回は男が勝ったね、もしくは女が勝ったね」が、学校や職場での新年のあいさつの一つでもありました。(事実です) それがいつのころからか、どっちが勝ったか、ではなく「視聴率は何パーセント」だ…
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