報道と広報
心に残った言葉たち
松尾貴史のちょっと違和感
永井愛さん作・演出の舞台「鷗外の怪談」に森鷗外の役で出演している。
劇の中で起きていることは、実は現在の日本で起きていることと、別世界ではなく、
圧力などによって、政権に批判的な論調については報じさせず、
報道ではなく広報と化した
大マスコミの状態など、ご覧いただく中で現代の「何か」をつなげていただければ幸甚だ。
毎日新聞11月14日 日曜版紙面より
大竹紳士交遊録
あたし今日、先生のお話聞かないと全然わかんなかった。新聞読んでるだけだと・・・。
新聞は全然そんなこと、ちゃんと言わないから。
だよね。
もう戦時中みたいだから。
大竹まこと ゴールデンラジオ!11月19日(金)放送より
世の中には、さまざまな意見があります。
一般の人は、新聞を読んでも、なんだかわからないのが、ふつうです。
実は、新聞を読んでもわからないのは、わたしも同じです。誰かに解説してもらわないとわかりません。
いろんな意見を知り、考えることで、自分の成長に役立てていきたいです。
めざせ!融和💗
融和 (ゆうわ) とは
対立する物と物との間に違和感がなくなり、気持ちがなじんでうちとけること。
goo 辞書の解説より