ワークショップ 声優演技研究所 diary

「なんで演技のレッスンをしてるんですか?」 見学者からの質問です。 かわいい声を練習するのが声優のワークショップと思っていたのかな。実技も知識もどっちも大切!いろんなことを知って演技に役立てましょう。話のネタ・雑学にも。💛

いじわるクイズ?

ガリレオが観測した惑星は?

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ラジオを聴いていたら、こんなクイズf:id:seiyukenkyujo:20190807014653g:plainが出題されました。

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ガリレオ研究家を自称する私にしてみれば、「待ってましたf:id:seiyukenkyujo:20190913102311g:plain」みたいな問題です。

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わたしの答えは「木星土星

 

ホントの答えは「土星」でした。

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「え、なんでf:id:seiyukenkyujo:20190913094407g:plain」と一瞬思いましたが、

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ああ、そうか、木星で観測したのは惑星じゃなく衛星(ガリレオ衛星)か・・・。

f:id:seiyukenkyujo:20190801161734j:plain引っかかっちゃった・・・。

納得はしたものの、「これって引っ掛け問題だよね」なんて思いました。

土星には耳がある」

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ガリレオの望遠鏡は倍率が低かったので、土星の輪が「耳」に見えてしまったエピソードはよく知られています。

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厳密に言うと、惑星本体じゃなくて「輪」を観測したんですけど、ガリレオは惑星の耳だと思ってたわけですから「惑星を観測した」と考えていいでしょうね。

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ロッキー

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酒場の常連客が狂喜した理由を考える

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「ロッキー (第1作) 」(1976年) の舞台となったフィラデルフィアの街には、画面のいたるところにゴミが散乱していました。

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ゴミの収集は行政の仕事です。それが滞(とどこお)っているということは財源不足が考えられます。背景には経済不況がありました。*1

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「不況」という視点から映画を観ていくと、主人公のロッキー以外の人びとも生活が苦しそうです。

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「ロッキー」は、それまで苦しい人生を歩んできた主人公が、アメリカンドリームに挑戦する物語です。

が、

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苦しかったのはロッキーだけではなかったんですね。金貸しのガッツォさん以外の街の人びとはみんな生活が苦しそうです。

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そんなフィラデルフィアの人びとにとって、ロッキーはまさしく思いを一にした希望の星だったのでしょう。

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だからこそロッキーがなじみにしている酒場の常連客は、世界チャンピオン・アポロの第一ラウンドのダウンにあんなに狂喜したのでしょうね。

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「ロッキー」を初めてみたのは高校の時でした。そのときは、このような視点から物事を筋道立てて考えることはありませんでした。

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「チャンピオン、ダウンf:id:seiyukenkyujo:20190807012905g:plainやったあ、みんな喜んでる、僕もうれしいf:id:seiyukenkyujo:20190817025006g:plain」くらいな見方しかできませんでした。

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年齢を重ねると、映画の見方は変わりますね。

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日常を観察して、現実と映画の世界をリンクして分析すると、映画の読み解きが深まるよ。

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*1:

1970年代に入りますと、経済成長率の低下のみならず、経済全体のパフォーマンスに大きな悪化が見られるようになりました。

戦後、アメリカの労働生産性は年平均3%程度の高い上昇率を示していました。

しかし、1960年代半ばころからパフォーマンスに悪化の兆しが見られるようになりました。70年代に入ると労働生産性の平均上昇率は低下し、1.7%にまで落ち込んでしまいます。

参考

現代アメリカ経済【3】経済的混乱と石油ショック [1960年代末-70年代]

おすすめマンガ💗

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ここ最近「シウさんのマンガ」にハマってます。

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ネットで公開されている「シウさんのマンガ一覧」ツイコミ(仮)は、こちらです。f:id:seiyukenkyujo:20190807014712g:plainすっごくいいよ。おすすめします。f:id:seiyukenkyujo:20201118232418g:plain

twicomi.com

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日常観察とキーワード

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今回のブログは、生徒とのZoomレッスンの会話から生まれました。

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「日常を観察することで演技がうまくなる」と、よく云われます。どんなことに注意して観察したらいいのでしょうf:id:seiyukenkyujo:20190816181454g:plain

 

キーワードを持つ

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たとえば「キー(鍵)」

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恋人ができたので合鍵がほしい。「近所に合鍵を作ってくれる店、あったかにゃあf:id:seiyukenkyujo:20190801201709g:plain」と検索してみると・・・意外にいつも通勤や通学で使っている道にあったりします。

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人は、気にしていないと、たとえそれが見えていても、忘れてしまうことがあるんです。

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「今日の学校の行き帰りに、メガネをかけた人って何人いたかなぁf:id:seiyukenkyujo:20190913094418g:plain」と後で考えてみても、いちいち覚えてられません。

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だけど「メガネ」に注意していると「何人いたf:id:seiyukenkyujo:20190913102300g:plain」と答えられます。

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つまり「これが知りたい」というキーワードを、できれば複数持って、日常を観察しましょう。

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そうすれば、キーワードを持たずに、ぼんやり日常をながめていたときと違って、いろんなものが目に飛び込んできますよ。

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もしくは日常を観察して、世の中の「常識」を把握しましょう。

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そして現在取り組んでいる演劇の台本と比較して、「オーバーに描かれていないか」「ご都合主義になっていないか」など、「現実との違い」を細かく分析できるようになれば、

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お客さんに「これってウソだよね」と思わせないためには、どんな演技をすればいいだろうf:id:seiyukenkyujo:20191122020501g:plain【お客さんより先回りして考えられる】ようになり、次第に地に足がついた演技ができるようになりますよ。

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演技がうまくいかないのは、相手に指摘されるまで自分は気がついていなかった、というケースが多いです。

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相手に指摘される前に気がつけば、どう対処すればいいか、前もって考えることができて、演技も上手になっていきますよ。

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薔薇の幽霊 と 薔薇の家

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少女向けに書かれた川端康成の、心温まる作品を紹介します。

 

薔薇の幽霊 (昭和二年発表)

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山あいの村に一軒だけある借家「薔薇(バラ)の家」には幽霊が出るんです。

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でも悪い幽霊ではありません。

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心優しい幽霊さんは、薔薇の家に住んでくれた人が気持ちよく暮らせるように、いろいろ気を使ってくれたりするんです。

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とってもいい幽霊さんなんです。

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「薔薇の幽霊」は、主人公の片岡千代子先生と、若くして亡くなった少女の幽霊との心温まる幻想小説です。

 

薔薇の家 (昭和九年発表)

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「薔薇の幽霊」と、ほとんど内容は同じです。登場人物の名前や、南や北に植えられたバラの色がちょっと違うくらいです。

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しかし大きく違うのは「薔薇の家」は幻想文学ではありません。

 

幽霊は出てこないんです。

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「幽霊が出るという噂の家がある…だけどよく調べてみると、幽霊ではなかった」は【探偵小説】によくあるパターンですが、そのような構成になっているんですね。

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ファンタジー小説かと思っていたら、リアリズム小説でした、というのが「薔薇の家」です。

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正反対な結末なのに、どっちもおもしろいです。どちらの作品も20ページくらいの短編です。あっという間に読めますよ。文句なしにおすすめします。

参考文献

川端康成全集 第十九巻 新潮社

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マハゴニーとコロナ下の現在

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「マハゴニー市の興亡」【ブレヒト作】と、コロナ下の現在の状況がなんとなく似ているような気がするんです。

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物語の中盤、お金さえあればなんでも夢がかなう町、マハゴニーに巨大な台風が近づいてきて、人びとは恐れおののきます。

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台風を「コロナ」に置き換えると、緊急事態宣言が出ていた4月・5月の状況と重なるように思えるのです。

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物語の終盤、マハゴニーは炎上し崩壊してしまいます。

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その時のマハゴニー市の状況が、コロナの1日あたりの感染者数が、ついに東京だけで500人を超えてしまった現在と同じように感じられてなりません。

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架空の町、マハゴニーは崩壊してしまいましたが、本当の世の中はそうならないよう心から願っております。

参考文献

ブレヒトテクストと音楽 上演台本集 花伝社

ブレヒト戯曲全集 第2巻 未來社

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読解力アップの入門書

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川端康成「学校の花」は、可憐(かれん)で美しい旅芸人の少女、小夜子にほのかな恋心を抱く男の子のお話や、女の子どうしの友情や、血のつながらない母と子の愛と葛藤を描いた、少年少女向けの心温まる作品です。 

学校の花

「この間、僕、役者の町廻(まちまわ)りを見たんだよ。みんな人力車に乗って、その女の子は四番目の車に乗っていたよ。

膝(ひざ)に鳩がいるのを、僕が真先(まっさき)に見つけたんだよ。鳩、鳩って、わいわい騒いで寄って行ったから、鳩はびっくりして飛んだけどね、やっぱりその女の子の上を舞いながら、また肩にとまるんだよ。

可愛かったなあ。

みんなその女の子ばっかり見るんだよ。だから恥ずかしがって、その子は日傘を拡(ひろ)げて、顔をかくしちゃったんだよ。

そうしたらね、意地悪そうな女が、前の車から振り向いて、こわい目つきで睨(にら)むんだよ。女の子ははっと縮かんで、日傘をすぼめたよ。だけど、真赤(まっか)になってね、うつ向いたきり、顔をよう上げないんだよ。気が弱いんだね。」

「あの子は学校へもやってもらってないんだよ。あんな小さいのに、見せ物みたいに引っぱり廻(まわ)されて、可哀想だね。白粉(おしろい)をつけていたよ。」

「きれいなお人形みたいだったよ。瞼(まぶた)に紅もつけていてね、夢のような目だったよ。

きっと涙がいっぱいたまってるんだけど、その涙を流すと叱(しか)られるんだね。悲しいのをこらえてるんだね。

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いよいよ芝居のはじまる、前ぶれの三番叟(さんばそう)です。*1

小夜子のたよたよとか弱い体には、にわかに気高い力が加わりました。芸術の神が乗りうつったのか、小さい子供が舞台いっぱいの大きさです。

 「あの子の踊は天才だわ。」

叔母さんは小学校の頃から、藤間流のお稽古に通い、名取になろうと思えば、いつでもなれるほどですから、踊を見る眼に狂(くるい)はありません。

「あの子は、踊のためにこの世へ生まれてきたみたいに、素晴らしい素質だわ。あんな下手くそな三味線(しゃみせん)で、あんなに立派に踊るなんて。

勿体(もったい)ないわねえ、せっかくの天才が田舎芝居に埋(うも)れて、滅んでしまうのかしら。踊の神様に申し訳ないわ。東京のお師匠さんに見せたら・・・。」

「叔母さん、見せて下さい。東京へ連れて行って、小夜ちゃんに踊を習わせて下さい。」

川端文学と動物と花

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少年少女向けに書かれた川端文学には、生き物やお花が人びとの愛や友情を結びつける役割を担っている作品がいくつかあります。

「学校の花」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 

「愛犬エリ」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 

「翼の叙情歌」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 

「開校記念日」 f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 山雀(やまがら)

「駒鳥温泉」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 駒鳥(こまどり)

「弟の秘密」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 犬と猫

「翼にのせて」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 雀と百舌と鳩

「コスモスの友」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain コスモス

「夏の友情」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 合歓(ネムノキ)と百日紅(サルスベリ)  

 

<動物や花以外では>

「兄の遺曲」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 音楽

「英習字帖」f:id:seiyukenkyujo:20200211085707g:plain 教科書

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大人向けの文章よりわかりやすく書かれてますので、読解力アップの入門書としてうってつけだと思いますよ。すべておすすめします。

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大人向け川端文学はドロドロしたものもけっこうありますが、少年少女向けに書かれた作品は清々(すがすが)しく清らかです。

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というわけで「学校の花」が、どれだけ清(きよ)らかか。抜粋します。 

 

小夜子は喜びにふるえる声で、「これをあげますわ。小夜子の一番大事なもの・・・。」 

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さて、f:id:seiyukenkyujo:20201118232347g:plain 女の子の一番大切なもの f:id:seiyukenkyujo:20201118232418g:plainとは、なんでしょうf:id:seiyukenkyujo:20190828202347g:plain

 

鳩でしたf:id:seiyukenkyujo:20190828202437g:plain

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ね、清らかでしょう。

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おまいらはドロドロだ。性根が腐ってますね…。

 

清(きよ)らかな紹介の見本

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「学校の花」に登場する小夜子と清水さん。二人の女の子の母親はどちらも本当の親ではありません。しかし清水さんは貧しいながらも愛情たっぷりに育てられ、小夜子は旅芸人の一座でいつもいじめられているんです。

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ひと口に継母(ままはは)といっても、やさしい人もいれば、そうじゃない人もいるんだね。

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「継母=意地悪な人」のように単純にイメージするんじゃなく、いろんなことを知って奥深い演技や役作りができる声優になってください。応援しています。

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こうでなくっちゃ。ですね。

参考文献

川端康成全集 第十九巻 新潮社

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www1.odn.ne.jp

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*1:

幕あけの祝儀(しゅうぎ)に舞う舞。