ワークショップ 声優演技研究所 diary

「なんで演技のレッスンをしてるんですか?」 見学者からの質問です。 かわいい声を練習するのが声優のワークショップと思っていたのかな。実技も知識もどっちも大切!いろんなことを知って演技に役立てましょう。話のネタ・雑学にも。💛

野球

完全試合

千葉ロッテ・佐々木朗希投手の完全試合を、水島新司先生に見せてあげたかったなあ。 不知火との対決を読みたかったです。

教えることの大切さ

玉も磨かざれば石。教えないと磨かれない。 習ったことを自分なりに吸収してそこで出すのは本人。 単純な話ですけど、教えなければ、磨かなければ玉にならない。 ただ、磨くのは指導者だけじゃない。 教えられたことを、より自分で考えていかないと本当の選…

駒大苫小牧

駒大苫小牧がなぜ2年連続全国優勝、3年連続決勝進出できたのか。それは、あくなき向上心があるからだ。 香田元監督は亜細亜大や関東学院大などに出向いて勉強を怠らなかった。野球関係者には積極的に質問し、得られるものがないかを常に探していた。 「何…

強制ではなくアドバイス

佐賀北 07年夏、全国制覇 百崎監督は技術面に関しては強制はしない。ヒントや選択肢を与えてあげるだけだ。 「『~しなさい』ではなく、『こういうのもあるよ』とアドバイスはします。でも、『先生からはこう言われたけど、自分はこっちがいい』というのなら…

花巻東 菊池雄星

花巻東 甲子園の大舞台で春準優勝、夏ベスト4 菊池雄星(西武→メジャーリーグ)が掃除を担当していたグラウンド脇のトイレも、いつもきれいに保たれていた。3年間のトイレ掃除を雄星はこうふりかえる。 「もちろんキツかったですし、やめたくなったこともあ…

野村監督の名言

一度の失敗で選手に「失格」の烙印(らくいん)を押してもいけない。 本人が失敗の原因を理解し、足りないものを自覚することで、大きく成長する可能性があるからだ。 私は「失敗」と書いて「せいちょう(成長)」と読むことにしている。 そうやって選手が成長す…

いいとこ取り

木内語録 ミックス野球——。 (木内)監督は、自らの野球をそう言っていた。 3人監督がいれば、3人とも考え方や指導法が違う。采配も変わる。 1人を観るだけだとすべてを受け入れることはできないが、3人を観ればそれぞれのいいところを盗むことができる。 …

【緊張】あがったときは・・・

【内容】 個人的に興味があって、メンタルや脳の勉強をしているのだが、あるとき、こんなことを教わった。 「本番で力を発揮できないのは緊張しているからではありません。感情と思考が一致していないからです。緊張しているというのは感情。緊張しているの…

野球殿堂入り「山本昌」という生き方

プロ野球中日ドラゴンズ一筋の元投手、山本昌さんが野球殿堂入りした。通算二百十九勝などの実績も十分だが、何より驚くのが現役三十二年間を戦い抜いた息の長さ。 結果を残してもそこに安住するのではなく、変化を恐れず、更なる改良を試みる。 その繰り返…

ヤンキース

噛みタバコをほおばりながら、ニヤリ笑って打者を斬る。スパーキー・ライルはショート・リリーフ専門の火消し職人ながら、77年大リーグ投手の最高栄誉賞「サイ・ヤング賞」を受賞した。 ヤンキースのけんか野球日記「ロッカールーム」裏表紙の解説より この…

新庄監督

いろいろ言われてるけど、どう思う わたしとしては、大好きな長嶋茂雄監督と同じニオイを感じるので、名監督になりそうな気がしてる。

成功・失敗より、やってみる

メジャーリーガー・大谷翔平選手について書かれた「東京新聞の社説」に感銘を受けました。抜粋させていただきます。 二刀流大谷選手 大輪咲かせた野球少年 大リーグ四年目。今季の驚異的な活躍で忘れがちだが、決して順風満帆ではなかった。 新人王に輝いた…

ドカベンと現実の甲子園出場校・共通点

明訓高校と いわき東高校 これは神奈川代表・桐蔭学園高校と、福島代表・磐城高校でしょう。 両校は、昭和46年夏の甲子園決勝で雌雄を決しました。 桐蔭学園と明訓高校の共通点 桐蔭学園は、甲子園初出場で初優勝。明訓高校も同じ。 桐蔭学園・エースの大塚…

智辯対決!

夏の甲子園大会決勝は、智辯学園(奈良)と智辯和歌山の対戦となりました。 左が智弁学園、右が智弁和歌山。 智辯の胸文字、ほんのちょっと違っていますが、よ~く見ないと分りませんね。 智辯和歌山は正方形に近い。辯の中の「言」が繋がっていない。智辯学園…

木内監督の訓(おし)えを演技に応用

お前が監督として1点をどうやって取るか。 選手に任せて取るんじゃなくて、お前が考えて最初の1点は取ってやれよ。 そうすっと2点目は勝手に選手が取ってくっから。 僕が社会人野球で監督になってから、木内さんにはチラッとこう言われたことがあります。…

かっこいいとは、こういうことだ!

なんだ、おめえ、女学校行ってんのか。 取手二高は、同じ中学から別の高校に進んだ男の子から〝バカにされていた学校〟だったんです。 私、今度取手二高を辞める時、送別会があったんだ、生徒会の。 そん時にみんなの前で話したの、私がここの野球部へ来たの…

甲子園優勝投手から学ぶ、演技のヒント

甲子園で春夏連覇を果たした興南高校のエース、島袋洋奨さん*1 の記事が演技のヒントになりそうなので掲載させていただきます。 高校の時は自分のイメージで投げられていました。でも、それは感覚でしかなかった。 だから、大学でおかしくなった時、どう投げ…

Ohtani who?大谷って誰?

ベーブルースの再来!二刀流!メジャーリーグのスーパースター大谷翔平くんを、アメリカでは5人に1人しか知らない 「生島ヒロシのおはよう定食」からの情報によると、「アメリカンフットボール」のトップ選手の全米での知名度は78%であるのに対し、野球…

がんばれ!ベアーズとドジャースの共通点

がんばれ!ベアーズを深読みする 「がんばれ!ベアーズ」とは、「超エリート少年野球、最強チーム・ヤンキース」と、「はぐれ者・のけ者たちを集めた庶民派、弱小チーム・ベアーズ」との戦いをコメディタッチで描いたアメリカ映画です。 チーム構成・比較 最…

センバツ高校野球を演技に応用

今日から春のセンバツ高校野球が始まります。今年はわたしのイチオシ高校も久々に出場しますのでワクワクドキドキです。 その一方で、新型コロナの感染者数はセンバツ高校野球が中止となった去年の同時期に比べて増加しています。 昨年3月18日の東京都・コロ…

ハンク・アーロン氏

ハンク・アーロンみたいな選手になりたいんだ。 「がんばれ!ベアーズ」(1976年) より ハンク・アーロン氏がお亡くなりになりました。東京新聞のコラム「筆洗」より抜粋させていただきます。 野球の神様ベーブ・ルースを超える選手となった。通算本塁打七百…

「ドカベン」監督編を読みたかった。

「野球狂の詩」「ドカベン」などで知られる漫画家、水島新司さんが引退されるそうです。 それについて東京新聞のコラム「筆洗」に、こうありました。 「ドカベン」監督編を読みたかった。 たしかに・・・。 【演劇ゲーム】 セリフは同じ「たしかに」でもいろ…

メークドラマ

本を読んでいて心に残った言葉たちを紹介させていただきます。 長嶋茂雄語録 1996年の逆転優勝も忘れられない。 7月6日時点で首位広島から11.5ゲーム差に離され絶望的だった。 それをひっくり返してのセ・リーグ史上最大の逆転劇だった。10月6日、ナ…

木内マジックと演技とドラえもんの関連性

木内マジックを演劇に応用! 甲子園大会で、優勝3回、準優勝2回の実績を誇る、常総学院高校・元野球部監督、木内幸男さん。 木内さんの作戦は「木内マジック」と呼ばれ、何をやってくるのかわからない、とライバル校の監督たちから恐れられました。 その戦…

スターとは?

長嶋茂雄 語録 学生時代からプロで売り物になるアクションを身につけようと、少々派手なプレーを工夫し始めた。 プロとしての応用、遊びの部分だが、基本ができていないことには遊びが出ない。 立教大学の後輩たちにこんな話をした。 「僕は大学の四年間、自…

サイクル・アウト!

昨日のメジャーリーグ関連のブログにちなんで、もうひとつ。 吾輩は、ヤンキース「背番号14」のユニフォームを所持しておる。ルー・ピネラが背負っていた番号じゃ。 野球には「サイクル・ヒット」なるものがある。単打・二塁打・三塁打・本塁打を一試合中…

豪球投手

常総学院、菊地竜雅(りゅうが)投手の投球フォーム写真を見て、ニューヨーク・ヤンキース往年の名投手、リッチ・ゴセージ(愛称:グース)を思い出しました。 ゴセージは150キロを超える速球が武器のクローザーです。 全盛期のヤンキース時代には、100…

演技の基本を知って、やぶる!

「先輩の家に呼ばれたら本棚に注意しろ。スタニスラフスキイなんかが並んでいたら要注意。信用ならない。そういうやつの演技はおもしろくないし、つまらない」 これはある大物俳優が、(30年くらい前だったかな…) 雑誌か何かのインタビューに答えた内容です。…

大阪タイガース

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」で古関 裕而(こせき ゆうじ)特集をやってました。 夏の甲子園の大会歌「栄冠は君に輝く」の作曲家として知られていますね。 阪神タイガースの球団歌「六甲おろし」も作曲されているんですが、実はこの曲は球団名が…

知ることが勝利につながる!

高校野球は大好きです。 高校野球の強豪と呼ばれる名門チームの試合中に、選手が自分の守備範囲の土をていねいに手や足でならしているのを見たことがあります。 彼らはつまり「エラー(ミス)の原因を減らしている」んです。 どういうことかというと、ランナー…