ワークショップ 声優演技研究所 diary

「なんで演技のレッスンをしてるんですか?」 見学者からの質問です。 かわいい声を練習するのが声優のワークショップと思っていたのかな。実技も知識もどっちも大切!いろんなことを知って演技に役立てましょう。話のネタ・雑学にも。💛

ワレワレハ 宇宙人 ダ…

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朝日新聞(夕刊)の報道によると

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UFO目撃情報は、昨年の米軍だけでなく日本の自衛隊にもあるんだって。

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■米軍、144件の目撃情報を検証 自衛隊関係者「実は見た」「聞いた」

米国は07年からパイロットの証言を集めてきた。

19年に海軍が正式な通報制度を設けたことで、通報数が増えたという。

米メディアの取材に、あるパイロットは「毎日のように目撃していたが、誰にも言えなかった。ようやく人に話せるようになった」と心境を明かした。

一方、日本の自衛隊

防衛省は「目撃実績はない」とするが、「実は見た」と打ち明ける関係者もいる。

数年前、ある哨戒機パイロットが日本周辺を哨戒飛行中、赤外線探知機が、規則性のない動きをする「何か」を捉えた。

「これは何だ?」

レーダー担当クルーが声を上げた。距離は10キロほど先。肉眼では見えず、レーダーにも映らない。

数十秒後、「それ」は赤外線探知機から消えた。

「ロスト(見失った)」。

クルーが報告した。

乗組員たちがこの体験の報告を上げることはなかった。パイロットは「信じてもらえないし、とても言えないと思った。でも、同じような経験をしている同僚はわりといる」と取材に打ち明けた。

「同僚から体験を聞いた」という自衛官もいる。

今月の会見で、空自トップの井筒俊司航空幕僚長は、30年ほど前、先輩パイロットから「見た」と聞いたと明かした。

「1点に止まっている大きな物体があった」との内容だったという。

「我々がここにいるということは、全然違う遠いところに我々と同じような生命体がいることは否定できない」とも語った。

防衛省「慎重に対応としか」通常は緊急発進や警告射撃も

米国の昨春の映像公開を受け、防衛省は遭遇時の対処方法をまとめた。

対象の定義は「我が国の防衛および警備に影響を及ぼす恐れのある空中における識別不能の物体」とし、「可能な限り写真撮影等の記録に努め、必要な分析を行う」としている。

ただ、これは大枠の対処方法であり、実際どうするかの具体策は見えない。

通常、不審な飛行機には戦闘機を緊急発進(スクランブル)させ、領空に入らないよう呼びかける。

応じない場合、警告射撃も選択肢だが、相手がUFOの場合、未知の相手で何をされるかわからない。

省担当者は、攻撃を受けてもいったん退避するのが現実的で、「慎重に対応するというしかない」としている。

引用
2021.07.29 朝日新聞・夕刊・一面より

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わたしはUFOは、どちらかというと信じていません。

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ただ、上空にUFOが飛来し、目の前に宇宙人があらわれても 

トリックだーf:id:seiyukenkyujo:20190913102311g:plain

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なあんて、ほざくような分からず屋ではありませんので、本当はどうなのかとても気になるところです。

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いつか、本当に宇宙人がいるのかどうかわかる日が来るといいですね。

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www1.odn.ne.jp

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